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キッチンセミナー「キッチン建築家とインテリアデザイナーの立場から」参加報告6/6

写真は中澤建築工房作の壁吊りキッチン。
5回目のセミナー5/6は私の都合で欠席でした。
6回目最終回は、駒田建築設計事務所の駒田由香氏とSTUDIO KAZの和田浩一氏の実例解説でした。
駒田由香氏の話として、ポイントと思える言葉を記します。
写真を見せられないのが残念ですが、
・家のなかには、気持ちよくいられる場所をたくさんつくる。
・つながっているようで、仕切られてもいる感じ。
・隠れる場所もたくさんありながら、つながっている。
・複雑な見え隠れのある空間。
・使えるスキマをつくる。
・大きな建物のばあい、周辺の環境に対しては威圧感のない分節された形にする。

和田浩一氏の話では、
・昨今は、オープンキッチンスタイルが多いですが、キッチンのなかに住んでる感じにしたくない。
・そのための3つのポイント
1. 吊棚 原則なしにする。
2.レンジフードを壁や天井に同化させる。フードらしく見せない。
3.冷蔵庫はダイニングやリビングから見えないようにする。
  扉を付ける場合は排熱を考えること。
ウォークインパントリーをつくることをオススメ。その中に冷蔵庫や電化機器やいろんなグッズを整理する。
色や形が揃わないものを見えないところで整頓してしまう。

・大きく分けて2つの色系 黄色系(例えばみかん)と青系(例えばレモン)があり、同じ色系でそろえること。
 また人にもテーマカラーとして、同じ2つの色系があるので、その人に合わせた色系を使うのが良い。
・キッチンがほかの場所からどう見えるか? 風景にしたい。
・キッチンからの眺めはどうか?
・斜めラインをうまく使って視線をずらすと面白くなることがある。
・子供部屋のドアはめだつカラーリングだけど、夫婦の部屋は壁と同じ色でかつ枠なし壁と同面納まりの効果。
・マジックミラー扉でインターホンモニタを隠すアイディア。

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